自己PRや志望動機を作成するとき、
最も重要なのは、その土台をしっかりとしたものにすることです。

その土台とは、学生時代に力を入れたこと(以下・学チカ)です。
学チカがしっかりとしたものであれば、内定は容易に獲得することができます。

学チカをしっかりとしたものにするためには、どうすればいいのか?
これは、あなた自身の経験を、きちんと述べられるようにすることです。
しっかりとした経験を持っていれば、その内容について詳しく掘り下げることができます。
これによって、あなた独自のオリジナリティある表現となり、
企業側にしっかり伝わるのです。
オリジナリティある表現とは、5W1Hで語り、
数字や固有名詞を使っていることです。
さらにはその経験について

① 何を感じたのか?
② 何を考えたのか?
③ 何を得たのか?
④ そこから志望する会社にどのような貢献ができるのか?

これら4つをしっかり回答できると、素晴らしい学チカになります。
このレベルまで述べられるようになるために、
あなた自身のそれぞれの経験について、いろいろな角度から分析をしてみましょう。

逆にしっかりとした経験を持っていないと、掘り下げることができません。
よって、企業側に伝わりません。
適当にでっち上げたとしても、
百戦錬磨の企業側の方たちには見透かされてしまうのです。

しかし「何もないよ~」と嘆く就活生が多いのも事実です。
ここは2つの切り口から、あなた独自の学チカを見つけていきましょう!

ひとつは、あなたの日常生活です。
朝起きてから夜寝るまで、何をやっているのかしっかり記録をとってみましょう。
その記録から、大学入学から続けている習慣を文章化させていきます。
習慣になっていることは無意識でやっていることなので、一見気付きません。
意識的に思い出して初めて気付くものです。
この習慣をいろいろな角度から分析をして、学チカに持っていくのです。

ふたつめは、学生の本分である学業です。
大学の授業で取り組んだワークや課題、
ゼミや卒論の作成から学チカに持っていくのです。
学業についての学チカは、
企業からも「きちんと勉強をしてきているのだな」と好印象を持たれやすいのです。

学チカのテーマに困ったら、この2つの切り口から考えてみましょう。
学チカはあなた自身の経験をしっかり持てば、
それについて詳しく掘り下げることができます。
これによって初めて、企業側は「こういう人なんだ」と
理解してもらえるようになります。

企業側にしっかり伝わる学チカが作成できるよう、
あなた自身の経験を分析し、詳しく掘り下げていきましょう。

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(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン