「何か質問はありますか?」と聞かれたら、
基本的には素直に聞きたいことを聞いて大丈夫です。

ただし、「やってはいけないこと」はあります。まずはそれを確認しましょう。

やってはいけないこと1:WEBで調べられることを調べないで聞いてしまう。
これは、相手に志望度の低さや、調査能力のなさを伝えることになってしまいます。

やってはいけないこと2:研修制度や、残業代など「自分がもらえること」ばかりの質問をする。
これは、相手に主体性のなさを伝えることになってしまいます。

これらを踏まえた上での質問であれば、基本的には何を聞いてもOKです。
さらにその上で、質問タイムを自分のアピールに使ったり、
面接に対してプラスの効果をもたらそうと思ったら、以下のような質問が効果的です。

1:質問だけしない。
自分が調べたことと、分かったことから考えた自分なりの意見や仮説をぶつけながら質問する。
例えば「御社はこれから○○という領域に力を入れていくとサイトで拝見しましたが、
私は○○という領域は△△の理由からやはり力をいれるべきかと感じています。
そのような見解であっているでしょうか?
違う理由から、○○に力を入れていこうと考えていらっしゃるのでしょうか?」と質問します。
ここまで質の高い質問をできれば、面接官に対するアピールにもなります。

2:その面接官にしか聞けない、ポジティブな質問をする。
例えば「お仕事をしていたら、大変なことも多いのかと思いますが、
○○さんがこれまで経験された中で、大変だったけれども、やりがいがあり
充実したご経験というものを後学のためにお聞かせいただけますでしょうか?」
こういう質問に対しては、ほとんどの社会人は自分の話をしっかり話してくれますし、
それを一生懸命聞くことで自分の勉強にもなります。
また、面接官も自分の話をしっかり聞いてくれた人、として印象が残るため、
非常に好印象になります。

この他、芸能界直伝の面接のポイントは、下のURLのセミナーでお伝えしています。
(「http://takada188.com/mensetsu-2/」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン