合同企業説明会でよくある光景は、
壁にくっついてパンフレットを刮目して読んでいる就活生です。

パンフレットを読むのなら、家に帰ってからもできるでしょう、と思うのですが、
壁にくっついたままで企業の話しを聞こうとする意志が全く見えません。

どの合説もそうなのですが、こういった学生は非常に多いのです。
せっかく合説にきているのですから、最低4社は話しを聞きましょう。

合説の最大のメリットは「興味の薄い業界を廻ることができる」ということです。
「興味が薄い業界なんだから、そもそも廻っても無駄だろう」
と思う就活生が多いのですが、これは全く甘いです。

人間の興味というのは、時々刻々と、様々な要因で変わっていくものです。
企業の話しを聞いてみて「こういった業界もあったのか」と知見が広がりますよ。
そもそも就活生の知っている業界の幅は、学科の勉強もあり、非常に狭いものです。
これをガッと思い切り広げてくれるチャンスのひとつとして合説があります。

よって、これから40年くらい働くかもしれない企業を選ぶ際に、
このような「食わず嫌い」だけは、絶対に避けるべきなのです。

ですので、どの業界も1回は話しを聞いてみる必要があります。
話しを聞いてみた結果、「合わない」と思えば、それでいいのです。
勝手な妄想やイメージで判断をしては、絶対にいけません。
自身の知見を大きく広げるチャンスが、この合説にあります。
ですので、合説は新しい業界を複数、手っ取り早く教えてくれるイベントなのです。
1回の合説で5社以上廻ることもできますね。

合説でどの企業を廻れば良いのですか?という質問が私によく来ます。
出展社のリストを見せれば、オススメの企業をいくつか教えることができます。
ですので、遠慮無く私にお問い合わせください。

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン