グループ面接、個人面接に関係なく、第一印象は大切です。

当然、パッと見たときの第一印象が良い人の方が、
他のライバルに比べて面接を優位に進められるでしょう。
しかし、ここで論じる第一印象というのは、服装や行動などもそうですが、
あなた自身の内面から出る印象や表情というものも含まれます。

いきいきした表情をしている人や、
やる気がみなぎっている人からはパワーを感じますので、
面接官に良い印象を与えることができます。

逆に、疲れた顔をしていたり、覇気が感じられなかったり、
目の下にクマが出ているような表情では当然ダメです。絶対にダメです。

ここで勘違いしてほしくないのですが、「イケメンや美人の方が有利」
「地味で印象の薄い顔立ちは不利」などということは関係ありません。
面接官は、あなたの顔立ちをチェックしているのではなく、
内面から醸し出される印象や表情を見ているのです。

そして、パッと見たときの第一印象で
「この子は活発そうだな」「リーダーシップをとれそうだな」
と良い印象を感じた人には「もっと話をしてみたい」と思いますし、
あまり良くない印象を感じた人には「まぁ、別にいいか…」となってしまいます。

第一印象の良し悪しで「この人は良い」「この人はダメ」と、
即合否のふるいにかけるということは、直接的に大きな影響を与えます。
よって面接官は、あなたが部屋に入ってくるときの入り方から、
歩き方、姿勢、全部を見ています。

入ってくる時は礼儀をわきまえているのかどうか、
歩き方はキビキビとしているか、姿勢は猫背になっていないかどうか。
面接の部屋に入ってきた瞬間から、
あなたにパワーや活気が感じられるかどうかをチェックしているのです。
よく、大学のキャンパス内をずるずると
引きずったような足取りで歩いている学生がいますが、
そのような歩き方は大変だらしない印象で大きくマイナスです。

特に意識し過ぎずに普通の動作をしてもらえればいいのですが、
この“普通”という事を出来ない人が非常に多いのです。
歩くときはさっさと機敏に歩く、姿勢は正す。
こういったことは当たり前だと思われるでしょうが、意外とできていません。
本番の面接に備えて、きちんと意識的に練習しましょう。

服装はみんな同じリクルートスーツを着用しているわけですから、
誰を見てもワンパターンなのです。
だからこそ、人事担当者がどこをチェックするかといったら、
社会人として真っ当な印象を与えているかどうか、ということになってくるのです。

服装はみんな同じと言いましたが、
最低限きちんとした服装で臨んでいるという前提の話しです。
例えば時計をしていなかったとしたら、
「社会人だったら、時計なしでどうやって時間をチェックするのですか?」
なんて突っ込まれる可能性があります。その時に答えられなかったらアウトですから、
大前提として服装にも気を配りましょう。

この他、芸能界直伝の面接のポイントは、下のURLのセミナーでお伝えしています。
第一印象も非常に重要ですので、徹底的に鍛えますよ。
(「http://takada188.com/mensetsu-2/」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン