エピソードについて勘違いしている人が多いですが、
ただ一番頑張った話とか、成果を上げた話をすればいいってものではありません。
あなたが自覚している「強み」が本当なのか
という理由を証明するためにエピソードが必要なのです。

たとえば、極端な話を言うと
「私は甘いものが大好きです。それは、朝起きればジャムたっぷりのパンを食べるし、
食事後に絶対にデザートを食べます。
たとえ、お金が無かったときでも主食を減らしてでもデザートを買います。
1週間に1回は雑誌で探したカフェでケーキを食べ、
2週間に1回はデザートバイキングで好きなだけデザート食べます」

こんな人いたら、誰でも甘いもの好きって判断しますよね。
こんな感じで、「私は●●です」と主張した理由として、エピソードが役に立つのです。

どうやったのかという行動から特有の強みが現れるにしています。
過去のエピソードを具体的に話すことで信憑性が増し、
強みを持つことの証拠になるのです。
さらに、その能力の再現性、
使えて行動習慣になっているのかを面接官は知りたいのです。
面接官はある具体的なエピソードを聞いて、
そこでのあなたの取り組み方が、
企業に入ったときに再現されることを期待しているのです。

採用される人材の思考は今までの経験をベースに、
常にこれから先の将来できることに意識を向けています。

ただ知識があるだけでは意味はなく、行動の中で活用されてこそ意味があります。
このようにあなたの長所や能力も行動の中でどのように活用されているのか、
そして今後どう活用できるのかが重要なのです。
再現性があるかどうか、あなたの特性が
何度も使われていることをチェックしてみましょう。
たとえば、あなたの強みが
「決まった手順で、確実にものごとを終わらせること」
だったとします。
この特性は、仕事でも、勉強でも、スポーツでも、サークルでも、友人関係でも、
恋愛でも、趣味でも、遊びでも、さまざまな場面で無意識に使われいるはずです。

無意識の中で出てくる行動習慣が強みなのですから、
使われていなかったらそれは強みではありません。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン