学部3年生より、エントリーシートの通過率について訊かれました。
これは各社さまざまなのですが、私が仕事を通じて関わってきた経験を申しますと、
ミーハーが多く集まる業界やBtoCの業界は総じて、
エントリーシートの通過率が低いのです。
特にミーハーが集まる業界とは、下の6つです。

・マスコミ業界(テレビ、ラジオ、新聞、出版、広告)
・食品業界(食べ物メーカー、飲み物メーカー、食品専門商社など)
・鉄道業界
・化粧品業界
・消費財業界(P&Gとかユニ・チャームのような会社)
・ブライダル業界

具体的にカルピスやエイベックスグループ、
資生堂や明治の本当のエントリーシート通過率は10%以下です。

何故、こんなに低いのでしょうか?
エントリーシートの内容がが完全にミーハーで、
この会社で働きたいという意思が全く見られないためです。

例えば、カルピスの場合、
「カルピスウォーターが大好きです!」
というエントリーシートを平気で書いてしまうのです。
こうなれば「良いお客様でいてくださいね」と即刻落ちます。
このようなミーハーなエントリーシートが9割以上を占めているため、
エントリーシートの通過率が10%も満たない、という事態が発生するのです。

それではどうすればいいのか?

カルピスを例に挙げますと、
カルピスウォーターが好きかどうかは全く関係ありません。
それよりも、カルピスの製品を通じてどのような貢献がしたいのか、
どのような貢献ができるのか、それはどのような理由からか、
ということを論理的に分かりやすく書けばOKなのです。

このような要領でエントリーシートを書いていけば、
低い通過率も全く気にせずに余裕でエントリーシート選考を通過できます。

この他、合格率100%のエントリーシートのポイントは、
下のURLのセミナーにて、お伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン