グループディスカッションでの議論は、
メンバーによって左右される部分が非常に大きいです。
議論が活発に成されない状況であなたが
「変えられる」部分と「変えられない」部分はどこでしょうか?

まずは、「変えられない」部分です。
一番大きいのは、メンバーは「変えられない」ということです。
あなたが良いと思うメンバーと一緒になるかどうかは運もありますが、
決められたメンバーを変更する事はできません。
つまり、この部分に終始しても結果を変える事はできません。

では、あなたが「変えられる」部分はどこでしょうか?
いろいろ考えられますが、例えばあなたの発言内容や
グループ・メンバーへの関わりは変えることができます。
メンバーから意見が出ないようであれば、意見が出るための工夫を考えましょう。
例えば、個別に考える時間を設ける、意見が出る人から話す、
他の人の意見を聞いて感じた事を伝えてもらう、個別に話を振る、などが考えられます。

読んでみると当たり前だと感じられるかもしれませんが、
実際にグループディスカッションで上手く行かなかったという学生さんの話を聞くと、
自分では「変えられない」部分ばかりに着目してしまう方も多く見受けられます。

もちろん、グループディスカッションのメンバーや面接官など、
あなたにとって良い環境が揃えばより良い結果に繋がる可能性は高いでしょう。

しかし、実際にはその状況を変えることはできず、
与えられた環境で結果を出す事が求められます。

これは、仕事でも同じです。

大変な状況でも自分に出来る事を考え、前向きに行動できる人が評価されます。
あなたには、ぜひ状況に左右されずその時にできる最善を尽くして、
より良い結果に繋げて欲しいと私は考えます。

日々の行動を積み重ねて行けば、少しずつでも結果はついてきます。

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン