主体性というのは
「自分で考えて、自分から行動を起こし、自分の行動に責任を持つ」
ということです。

自発的に、能動的に、責任感をもって何かに取り組む人が、主体性が高い人なのです。
結果も素晴らしいことにこしたことはありませんが、大切なのは結果ではありません。
何かに主体的に取り組んだかどうかなのです。

どんな些細なことでも構いません。
学業であっても、アルバイトであっても、サークルであっても、
友達関係のことであっても、そこに主体的に取り組んだ経験があるかどうかです。

主体性のない人は、人の意見に流されます。
行動はしていたとしても誰かの指示の通りに動いています。
望ましくない結果が起きても自分の責任ととらえずに、仲間や環境に責任転嫁します。

これは才能や能力の問題ではありません。
自分の出来る範囲のことで、できることをやろうとするかどうかなのです。
もちろん、自分ひとりでできることには限界があります。
しかしその限界までは、個人として努力したか、苦労したか、
それが主体性であり、主体性こそが社会人になる上で最も求められるものなのです。

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン