「私は御社の○○という商品が大好きで、それを多くの人に広めたいです」
「私は○○という商品・サービスにすごく助けられました。だからやりたいです」
「私は、御社の商品をより良くしたいです」

私は年に10万通以上のエントリーシートを審査します。
BtoC企業ほど、これらのようなただ褒めているだけの志望動機をたくさん見ます。
これは意外に多いのです。

某有名飲料メーカーでは、提出されたエントリーシートの9割がこの褒めているだけの内容で、
これらは全て落としているため、
エントリーシートの選考の時点での通過率が約10%になってしまっています。

会社を褒めているだけの人に企業の方は
「ただのミーハーだ。ウチで働く気がない人だ」と思っています。

相手の会社を褒めるなら、本質を具体的に褒めなくてはなりません。
もし、あなたが初めてお会いする異性に、容姿をたくさん褒められ、
「今後あなたをもっと魅力的な人にしたい」と言われ、
付き合ってくださいと言われたら、付き合いますか?
褒められて悪い気はしませんが、「軽い発言だな」と思いませんか?
「自分のどの部分がどのように好きで、魅力的にさせるにはどのような方法で?」
と疑問になるはずです。

そのため、褒めちぎるのは、絶対にダメなのです。
この解決策を申しますと、受験する会社でないといけない理由を、
自身のエピソードを以て説明することが重要なのです。

この他、合格率100%のエントリーシートのポイントは、
下のURLのセミナーにて、お伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン