エントリーシートや面接対策で相談される内容のひとつに、
短所を質問された際にどのように答えればよいか分からない、というものがあります。
短所はいろいろ思いつくのだけれど、
どの短所をどのように伝えてよいのか分からないという方が多いです。

短所はこれを言えば良いというものはありませんが、注意すべきポイントはあります。
それは下の2つです。

(1)社会人としてまずい内容ではないか
短所で伝えようとしている内容が、
社会人としてまずい内容ではないか確認して下さい。
例えば、「時間を守れない」「締切を守れない」などです。
上記のような短所は、入社後もアポイントメントに遅刻する可能性がある、
仕事の締切を守れない可能性があると判断されかねません。避けた方が良いです。

(2)会社や仕事でNGの内容ではないか
あなたが短所で伝えようとしている内容が、
会社や仕事で求められる要素ではないか確認した方が絶対に良いです。
例えば、チームワークが求められる会社で「コミュニケーションが苦手」、
正確性が求められる仕事で「ケアレスミスが多い」といったことです。
このようにならないためにも、会社で求められる人材、
仕事の特性はしっかり把握しておきましょう。

(3)短所を短所のままで終わらせていないか
短所を伝える時、短所だけを伝えていませんか?
書類も面接も、基本的には全てアピールの場です。
マイナスイメージに繋がりそうな内容を伝える際は最後にプラスの内容を伝え、
プラスイメージで終わらせましょう。
例えば、短所で「慎重になり過ぎる所がある」と伝える場合、
「~~の行動をする事によって、慎重になり過ぎないようにしている」
と短所にしないために行っていること事まで、きちんと伝えておきましょう。

以上、3つです。
短所を伝える際は、上記のポイントを考慮して伝える内容を考え、
最後はプラスイメージで終わるようにすると印象が良くなります。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン