自分のメリットを出すには抽象的な言葉ではなく、
もっと深い言葉の意味を考えることです。

ただ行動力といっても、すぐに実行できることなのか、
人とは違った大胆な行動が出来るか、
やらないよりマシ、ダメもとでもやってみようと
何にでも行動に移せることなのか、色々あるでしょう。

「自分の長所はリーダーシップです。それは団体の幹事をやっていたためです」
と自己PRで述べる人はたくさんいます。
団体の幹事をやっていた、という経験自体は
あなたなりの取り組み方を話せるのであれば、非常に良いことです。

問題なのは、「リーダーシップ」という言葉です。
一言でリーダーシップといっても、人によって様々なタイプがあります。

ぐいぐい引っ張っていくタイプ、まわりを調整していくタイプなどです。
あなたにとってリーダーシップとは何だと思いますか?
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康どれも最高のリーダーですが、
3人とも全くタイプは違います。
リーダーシップという言葉の意味を明確にして使いましょう。

同じようなことで「コミュニケーション能力」という言葉があります。
これも、そもそもコミュニケーション能力とは何ですか?
ただ、自分の意見を相手に納得させ論破することではありません。

コミュニケーション能力には論理的に話す力、話を聞く力、相手を理解する力、
質問に的確に答える力、空気を読む察知力など例をあげればキリが無いほどです。

一言でコミュニケーション能力と言っても色々あるのです。
そして、コミュニケーション能力は面接の場で試される能力であり、
わざわざ自己PR で「コミュニケーション能力があります」という必要はありません。

エントリーシートの文面や面接での会話の中で能力を証明してください。

忍耐力、決断力、目標を達成する力などといったものも、
エピソードを用いてより詳しい言葉を用いるようにしましょう。
そうすれば、より具体性が増し、
もっと企業の方にあなたの素晴らしさが理解されることでしょう。

この他、合格率100%のエントリーシートのポイントは、
下のURLのセミナーにて、お伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン