面接で問われるコミュニケーション能力とは、大きく3つの要素からなります。
これは会話でも文章でも同じです。
人と人とがかかわりを持つことなら、全てに共通する真理です。
よって、エントリーシートを書くときにおいても、常に意識すべきことです。
この3つの要素とは、下のとおりです。

(1) 初対面でも相手との信頼関係を一瞬で築く
どんなに正しいことを言っていても、嫌われていたら話は聞いてもらえません。
嫌いな人から指摘されたら「文句」になりますが、
好きな人から指摘されたら「教えてくれた」と人は思います。

ホームレスの方から「成功の秘訣は~~」なんていわれても、無視すると思います。
一方で、孫正義さんから「成功の秘訣は~~」と言われたら、真剣に聞くと思います。
話す内容の前に「誰が話すのか」という事が重要になってくるのです。

(2) 相手の知りたいことを理解する
相手が知りたいこと、相手が求めていることを察知する必要があります。
ここを理解してない人は、自己中心的な自己PRをして、面接官をうんざりさせるのです。

(3)自分の考えを適切な言葉で伝える
ほとんどの就活生は、ここだけをコミュニケーションスキルだと思っています。
しかし、この3つめは、最も重要度の低いところです。
どんなに論理的に話しても、あなた自身が嫌われるような態度を取ってしまい、
相手が聴きたくも無いことを話していたら、あなたの話を聞こうとしません。
よって、相手には何も伝わりません。

反対に、(1)と(2)ができてれば、多少伝え方が下手でも、
相手は一生懸命話しをき聞いていただけますし、理解してもらえるのです。

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(「http://takada188.com/mensetsu-2/」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン