面接官から信頼を得る方法。
それは、時間的なつながりです。
過去から現在、そして未来へと続く時間の中で
あなたの時間的なつながりが見えることです。

「昨日の私は今日の私ではない。
昨日までやってたことは、今日の私と全く結びつきは無い。
今日やってることも、明日の私には何もつながらない」

そんな人がいたら、これからどうなるの?あなたはなんなの?
いつのあなたを信じればいいの?となってしまいます。
こんな人は不安で信用できませんよね?

「ハーバード大生」という言葉の響きだけで「なんかすごそう」と思うのは、
100年以上の歴史を持ち、今も世界的なトップ大学であり、
これからの未来も世界的最高学府であり続ける
という連続性があるから、信頼性があるのです。

時間のベクトルで自分を語ってください。

例えば「私はテニスサークルの部長でした」
これは、過去の単なる点を語ってるだけの自慢話です。
これに現在までのつながりを入れて

「私はテニスサークルの部長を1年間務めました。だから、人をまとめることが得意です」

となれば、過去から現在への連続性が見えてきて、安心感が出てきます。
しかし、「だからどうなの?」という疑問は未だに残ったままです。

「私は人をまとめるのが得意です。御社でもリーダーシップを発揮して仕事に取り組みます」
“現在から未来への思い”だけを語る人も多くいますが、それだけでは嘘っぽく感じています。
説得力がありません。

「私はテニスサークルの部長を1年間務めました。
だから、人をまとめることが得意です。
人をまとめるには、自分の考えより、相手の価値観を尊重し、
違いを受け入れることにあると思います。
仕事でも、クライアントファーストで行動する営業になります」

過去にやってきたこと、現在の自分の姿、
そして未来への意思を伝えることによって、期待感が生まれます。

過去から現在、そして未来へと続く時間の中であなたの連続性が見えます。
面接官は将来性を感じるのです。

「将来どうなっていたいのか」
という未来へのベクトルを語ることにより、あなたへの期待感が生まれます。
そして、相手は将来性を感じるのです。

これまでどんな仕事をしてきて、その結果、今どうなのか。
だから、将来どうしたいのかという「つながり」が信頼性を生みます。

この他、芸能界直伝の面接のポイントは、下のURLのセミナーでお伝えしています。
(「http://takada188.com/mensetsu-2/」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン