「学生時代に何を頑張りましたか?」という質問をされることがよくあります。
これで面接官は、ひとつのことに打ち込める人間であるかどうか、
ということを確かめているのです。

大学に行くのですから、何か打ち込んでいたものがないと
何のために大学に行ったのか分からないですよね。
さらには今はもう、誰でも大学に行ける時代です。
よって、余計に大学に行く意味が薄れてしまっているのが、現実です。

大学在学時はひとつでいいので、
「これをやりました!」ということをやっておくべきですね。
勉強に打ち込むのもいいし、スポーツに打ち込むのもいい。
サークルでもアルバイトでも、ボランティアでも何でもOKなのです。
打ち込めるものであれば何でもいいのですが、
趣味とは異なりますので、その点は勘違いしないでください。

例えばサークルであれば、体育会系のサークルでもいいし、
文化会系のサークルもいいと十分にOKです。
ちなみに私は、バンド系サークルに所属していました。
「サークルで厳しい先輩とコミュニケーションが取れるようになり、
最終的には主将になってリーダーシップを発揮しました」などは良い例です。
どんなジャンルが有利とかは全くありません。
ですので、とにかく打ち込むということが必要です。
そうして打ち込んで頑張ってきたものは、
結果として特技になるかもしれないし、資格として取得できるかもしれません。

私がこれまでに教えたある学生は、
総合商社での面接のときに「学生時代に何を頑張りましたか?」と訊かれました。
その学生は、試験を受けた企業のインターンを行っている最中に、
企業研究に関する学外サークルを立ち上げていました。
そこでその話をしたところ、「どうして?もっと聞かせて!」
と面接官が食いつかれまして、そのままあっさりと内定を獲得されました。

あなたが話をしているときというのは、日ごろの活動や行動、考え方が現れます。
学生時代の話ひとつで、何か一つのことに打ち込める人間なのかが分かりますし、
今までの経験や自信というバックボーンがあれば、自分の強みに十分になります。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン