今年は航空業界のエントリーシートも数万の規模で審査しました。

JALの系列会社のエントリーシートを見たとき、
「これはANAでも通じてしまう」というものをたくさん見ました。

これと同様にANAの系列会社のエントリーシートを見たときも、
「これはJALでも通じてしまう」というものもたくさん見ました。

その企業からも「ウチでないといけない理由が分からないエントリーシートは、
有無を言わさずに落として良いよ」といわれていたため、
こういったエントリーシートは全て落としました。

どうしてこういったことが起こるのでしょうか?
簡単です。
業界研究と企業研究の浅さが原因です。

航空業界を業界研究するとき、航空業界の中でJALはどのような立ち位置なのか、
同様にANAの立ち位置はどこなのか、ということをしっかり理解するのです。

さらには、JALを企業研究するときは必ず
ANAとの違いを明確にする必要がありますし、
同様にANAを企業研究するときも、
JALとの違いを明確にすることが絶対に必要です。

そのための企業研究の方法もたくさんありますが、最も手っ取り早い方法は、
有価証券報告書と月刊エアステージを刮目して読むことです。

こういった作業をきちんと行って、エントリーシートを作成しましょう。

すべらない企業研究の方法の他、合格率100%のエントリーシートの書き方は、
下のURLの講座でお伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント
北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン