エントリーシートや履歴書にて、研究概要といったご自身の研究内容を訊く項目があります。
ここでのポイントを述べます。

研究概要のポイントは、徹底的に分かりやすさを追求することです。
どんなにガチガチの理系の会社を受けたとしても、採用担当の方は文系出身であることがほとんどです。

よって、文系出身の担当者に対して、自身の学科の専門用語で書かれた研究内容を滔々と述べられても、「独りよがりで分からない文章を書いているね」ということで即刻落とされます。

学科の専門用語で固められた独りよがりな文章ですと、他学科出身の方々に対する配慮が全く見られないと判断するのです。

仕事はチームで行います。
それもさまざまな学科を卒業した方が集まります。
他の学科の方にも分かりやすく説明できる能力が、ここで特に求められるのです。

そうしますと、具体的な書き方で悩まれますね。
このときの一番のポイントは「自分の研究が世間一般の生活にどのように役立つのか?」ということを思考の補助線として意識的に考えると、どのように書けばいいのかが、見えてきます。

「自分の研究が世間一般の生活にどのように役立つのか?」を意識して、自身の学部・学科の専門用語を極力少なくして文章を作ると、文系学部出身の方にも理解できる文章ができますよ。

このほか、合格率100%のエントリーシートや履歴書の作成の方法は、下のURLの講座にて、お伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/seminar/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。