先日、某ベンチャー企業で面接官をしてきました。

この面接の当日まで、意中の学生を見いだせる面接の質問について、かなりの時間をかけて話し合いました。

このおかげで質の高い面接ができた、と社長に言っていただけました。

その面接の質問についてです。

私はいつも「志望動機は訊くな」と言っています。

理由は簡単です。

志望動機を訊いても就活生のスキルや人物像の把握に全く役に立たないためです。

就活生があなたの会社を受験する理由はほんの些細なことです。

これをいちいち訊いても、返ってくる答えは総じて、その会社に対するお世辞で終わっています。

そのお世辞が聞きたいがために志望動機を訊いている、という会社が結構多いのです。

これがまずいのです。

面接は就活生の人物像や持っているスキルの確認と企業との相性に全ての時間を充てるべきですし、その充てられる時間も結構短い。

ですのでなおさら、お世辞を聞きたいがために志望動機を訊いてはいけないのです。

こういった見地から改めて、貴社の意中の学生を見つけられる面接の質問、というものを考えてみるのも良いですよ。

このほか、貴社の新卒の採用活動のお悩みに即答する個別コンサルを随時行っています。
個別コンサルのご案内は、下のURLのサイトをご参照ください。
(「https://service.visasq.com/topics/52087」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。