この質問で面接官は、自分の短所をきちんと自己分析できているかどうか、理解しているかどうかということを判断しています。

短所のない人間は絶対にいませんから、その短所を意識して改善しようとしているのか、ということも判断しています。

短所を克服しようと努力する人もいれば、思いっきり長所を伸ばして短所をカバーしようとする人もいます。

大切なのは、自分の短所が何なのかをしっかりと認識して、克服しようと努力する姿勢がみられるかどうかなのです。

例えば、「自分にはおっちょこちょいなところがあるので、コンビニのレジ打ちに失敗したことがあります。だから、次からはレジを打った後は必ず確認をするようにしたら失敗しないようになりました」と言えば努力の姿勢が感じられます。

ただ、この場合「おっちょこちょい」であればいいのですが、「注意力散漫」と言うと、「こいつ、仕事できないな」と判断され、即刻落ちますので注意しましょう。

よって、短所を答えるときには、言い方に少し注意が必要です。

短所ではなく、「欠陥」があると思われたら不採用になります。

「見栄っ張りなところがあるので、衝動買いをするクセがあります」ならいいですが「お金にルーズです」と言われたら、銀行だったら即刻落ちます。

よって、ご自身で話そうとしている短所が、受験する会社の支障に差し障りが無いのか、ということを予め調査しておく必要があります。

差し障りが無い、と判断できれば、OKです。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。