面接で重要なポイントは「会話のキャッチボール」ができているのか、ということです。

今年だけで1000名以上の面接をしてきた経験から感じるのは、毎年の恒例ですが、台本を暗記してアピールしようとする学生が多い、ということです。

「自己紹介をしてください」と言われた場合、自己紹介とは何か?と考えてみましょう。

自己紹介とは、自分を知ってもらう事ですね。

エントリーシートに書いてある内容について面接官は事前に読んでいます。

自己紹介を1分くらいでお願いしていました。

これはネガティブチェックをするためです。

学生を直視しました。

話の内容を聴くというより、ネガティブチェックに集中するのと、何を質問しようか考えていました。

エントリーシートの内容を読み上げているような自己紹介にはあまり興味を抱きません。

エントリーシートに記載されていないがアピールポイントを盛り込む学生には興味を持ちました。

面接の最後に通過が決定している就活生に質問をしたことがあります。

「なにか練習したのですか?」

回答は下のとおりです。

・ 練習は何回も実施しました
・ 今日も鏡の前で「自分はどう見られているか」笑顔を練習しました
・ 面接官の質問に対し、自分の言葉で答えたいので台本を捨てました
・ 質問に対し、何を知りたいのかに集中し、その答えと根拠のみ答えるようにしました
・ 必ず、結論を言い、根拠を明確に答えています。更に面接官が知りたいことがあれば、質問してきますから答えればいいのです。この繰り返しが会話のキャッチボールだと思います。相手が知りたいこと以外のことを言うのは、違うと思い最小限にとどめています
・ 会話をするときに相手の目を見て話をするのは礼儀だと思っています。私はシャイなので面接官の眉間、鼻を見て話をしています。眉間を見て話をしていたの分かります?・・・・分かりませんでした

内定を獲得する就活生に共通するのは、自然体で面接に挑んでいます。

何を訊かれても端的に答えるだけ、と自信があるためです。

目も泳ぎません。

ゆっくり話します。

笑顔を絶やしません。

練習の賜物だと思います。

面接対策のポイントのひとつは、自己分析と企業研究の質にあります。

質の高い自己分析は総じて自身の中で納得している内容です。

よって、面接官の質問に対し「自分の言葉」で伝えることができます。

ここのところを意識しましょう。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。