前述のとおり、私はエントリーシートや面接で志望動機を訊くことに対して、絶対的に反対の態度をとっています。

しかし、現実を見ますと、エントリーシートや面接で志望動機を訊く会社はたくさんありますね。

理想論を唱えても仕方が無いため、現実の世界をしぶとく勝ち抜く方法を、今回はお伝えします。

多くの会社のエントリーシートや面接で志望動機を訊くことが多いのですが、この志望動機の回答が就活の質問の中でなかなか難しい。

難しい理由は、「なぜ、他社でなく、ウチ(当社)なのか?」

これに面接官が納得するように回答をしなくてはなりません。

他社との違いを明確に説明しなくてはいけません。

多くの企業で面接官をしていると、この質問への回答がうまくできていない。

面接選考を通過した方々から感じることは、したのとおり。

(1)仕事の価値観を持っている
(2)やりたい仕事を持っている
(3)やりたい仕事ができる能力を持っている
(4)企業研究をしっかりと実施している

自分のやりたい仕事を「なぜやりたいのか」から説明でき、その仕事をやる能力を持っていますと証明でき、その仕事が出来るのは、あなたの会社しかありません、ということを面接官が納得するような表現でアピールできているのです。

注意しなければいけないのは、企業は、就活生のやりたい事を叶えるためにあるのではありません。

就活生が「こんな仕事をしたい」と力説しても、配属は企業が決めます。

望みどおりの仕事に就けるとは限りません。

今までの志望動機の回答の中で、グッときたものは下のとおりです。

「私は、この業界で働く多くの先輩と会いました。競合のB社、C社も含まれています。その中で御社の社員が最も・目が生き生きとしており・目標を持って仕事をしており・行動力があり・自己成長と他者成長を楽しんでいました。プライドを持って働いていました。自分の10年後、20年後を考えたときに、そのような人材になりたいと思っています。従業員がプライドを持ち、やりがいを持って働く環境を提供している御社に私も貢献したいと強く願っています」

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。