いろいろな人からアドバイスをもらって、その通りに就活をやるけれども、面接が全く進まないという方がいます。

そのアドバイス自体が怪しいというのもありますが、意外に見逃してしまっている部分が“ギャップ”という考え方です。

プラスの意味での“ギャップ”は大歓迎ですが、だいたい面接が全く進まない人はマイナスの“ギャップ”によって、苦しめられている可能性があります。

この“マイナスのギャップ”とは、どういうことか?

例えば、以下のような人がいたとしましょう。

Xさん:ぽっちゃりした感じで、人の良さそうな雰囲気
Yさん:やせ型で、自信がなさそうな雰囲気
Zさん:がっちりした体型で、責任感が強そうな雰囲気

この3人が下の同じことを口にしたと思ってください。

「小食で夜ごはんは、ほとんど食べません」

さて、この時にギャップを感じるのは誰ですか?

Yさんはやせているので、なんとなくイメージとあっていますので、違和感はありません。

Zさんももしかしたら、がっちりしていますが、ボクシングなどで減量なんかをするのかもしれません。

しかし、Xさんに関しては見る限り、ぽっちゃりしています。

ダイエット中なのかとも思いますが、やはり率直な感想としては「ホントかな?」と思ってしまいます。

これと似たようなことが面接でも起こっているのです。

つまり面接官に「その情報本当かな?」と思われた場合、圧迫面接と勘違いするくらいに、質問責めに遭うことになります。

よって、よく面接に行くと、自分が言ったことに対して、人事からよくいじわるな質問をされる、という被害者意識のある人は、大抵その前の情報(エントリーシートや面接での解答)に人事が「本当か?」と疑問を持ってしまっているため、質問責めの被害にあってしまうのです。

ギャップがあると、良くも悪くも“質問責め”に遭うことになります。

Yさん:やせ型で、自信がなさそうな雰囲気

Yさんが「今まで経験を活かして御社で活躍できる自信があります!」と言ったところで「本当か?」と人事はやはり思ってしまうのです。

自信あるのかなって思ってしまうのです。

人間は本能的に見た目という第一印象に人はどうしても左右されてしまいます。

よって、客観的に見て、あなたが第三者からどのように見えているのかを、友達ではなくあまりあなたのことを詳しく知らない人に、訊いてみるのも良いでしょう。

完全に第一印象だけを訊いてみてください。

それがあなたの第一印象です。

おそらく人事もあなたをそうやって見て、人間の本能として直感的に判断しています。

よって、その第一印象から、エントリーシートの内容や面接で言っている内容にあまりにもギャップがあると、質問責めに遭ってしまい、思うように面接を進めることができません。

突然、自分の言ったことに人事から突っ込みが入り、動揺してしまったり、上手に機転を利かせて質問に答えることが出来ないようであれば、ギャップを最初から無くしておきましょう。

自分が思っているほど、他人から見ると違った印象をもたれることが多いものです。

ギャップがあると、良くも悪くも“質問責め”に遭うことになります。

マイナスのギャップは極力抑える。

これができるようになると、面接も簡単に通過できるようになってきます。

是非ギャップを意識して就職活動に取り組むようにしてください。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。