面接は応募者と面接官とのコミュニケーションです。

いかにして自分の言葉を相手に正確で且つ確実に伝えられるかが、自分を印象付けるカギとなります。

自分以外の受験者が皆、大きな声で話していたら、この方々と同じレベルの声をだして、この方々よりも「ゆっくり」話しをしてください。

速いスピードの話しをすると、受け手が引いていても聞こえるため、体制としては「引く」体制となりますが、ゆっくり話をする人に対しては、面接官はどうしても聞きに行ってしまうため、体制としては「前のめり」になります。

この「前のめり」の体勢作りこそが、相手によく話を聞かせるためのコツです。

「ゆっくり」というと、どれくらいゆっくりなのか分かりづらいかもしれません。

「ゆっくり」というのは、自分が話をしながら「さすがにこれは遅すぎるな」と感じ始める速度です。

NHKニュースでアナウンサーがニュースを話すときのスピードです。

文字数にして、1分間で多くても330字です。

実際に話すとわかりますが、それでも実際は聞き手からすると、さほど遅くなっていない場合が結構多いのです。

できることなら、ご自身が話しているところをスマホのビデオ機能で録画し、「果たしてこの速さで話しても良いのだろうか?」と考えてみましょう。

考えた結果から調整をしてみて、話すスピードを自分なりにコントロールしてみましょう。

面接のとき、あなたが緊張してしまい、話が途切まくってしまったとしても、「ゆっくり丁寧に話す」という態度は面接官に好印象を与えられるものです。

大事な場だからこそ、自分の言葉をゆっくり、しっかり相手に話そうという姿勢は、あなたの誠実さを印象付けます。

人間は、緊張するとどうしても早口で話してしまいます。

早口で話された言葉は相手にはほとんど伝わりません。

なぜなら、聞いている方は早く話されるものを頭の中で文章化するだけで精一杯になり、十分に内容を読みとる時間がないためです。

しかし、ゆっくり話すと聞き手は聞いている最中に話の先を読み始めます。

面接官は相手の良いところを探していますから、話を聞きながら

「この人は相手にしっかり自分の意見を伝えようとしているな」

という感想をもつようになるのです。

「ゆっくり話す」という事は全く無駄なく好印象になる方法であることが理解できましたでしょうか。

これを読んでいるあなたは、

「じゃあ、大きな声でゆっくり話せばいいじゃん」

と、思いましたよね。

そうなのです。

「大きな声でゆっくり話す」

これこそが、話し方で一番良い方法なのです。

あまりに単純な方法ですよね。

ただ、これが出来ていない応募者が驚くほど多いという現実があります。

昨日、品川駅の近くにある某有名企業の2019年卒採用の面接をして気付きました。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。