最初の面接は人事主体で選考が行われますが、ある程度進んできますと、主体が役員の方々になってきます。

役員の方々がとても忙しく、かつ優秀な人事部を抱える企業は、だいたい人事が推す学生をそのまま通すのが一般的です。

しかし、従業員が100名以下の企業だと、がっつりと役員が新卒採用の合否に対して介入していくことになります。

ここで意識して欲しいのは、ここまで勝ち進んできた人の中で、確実に内定を獲得できる階層に入ることを意識しなければなりません。

これは相当なアピールが必要になります。

よって、今まで1次面接や2次面接で伝えてきた内容をそのまま伝えても、どうしても確実に内定を獲得できる階層を目指すには、物足りないです。

よって、今まで人事に伝えてきた内容をさらに超える自己PRを仕掛けていきます。

コツは、選考が進むにつれてどんどん企業理解が進んで、面接が始まる前は「こう思ってた」。

しかし今、役員面接の場面では「こんなことを考えるようになりました、本当にありがとうございます!」という流れで話すことです。

役員や社長面接になると、「鶴の一声」という必殺技を持っています。

つまり、役員や社長の一声で今までの選考の内容を完全に無視して、採用も不採用も決められる権限を持っています。

人事の方々には「採用をする(内定を出す)」という権限は全くありません。

採用(内定)を決定するのは、役員であり社長なのです。

よってどうしても「鶴の一声」が怖いのです。

そこで先程のように、積極的に「感謝」を述べるようにすると良いです。

単純なことに思えますが、意外にこれが効果的で且つ非常に重要です。

感謝を述べることがどうしてそんなにいいことかと言うと、感謝されてイライラする人は世の中でほとんどいないのです。

目上の人を褒めるのは、媚を売っているようにも見えてしまうため、逆効果になる可能性があります。

しかし感謝に関しては、理由をしっかりと伝えることができていれば、絶対に良い気持ちになってくれます。

相手も人間です。

絶対に第一印象に引っ張られます。

そして役員や社長には「鶴の一声」があるわけですから、印象は最大限に良くしておいた方が絶対に良いです。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。