昨日、NHKから取材を受けました。

面接についての内容でして、就活生サイドと企業サイドの両面から、今現在で起きていることの事例をいろいろ話しました。

その中で話題となったことのひとつです。

結局のところ、リクルーターや面接官といった企業の方に対して、良い印象を与える話し方とは何か、という話しになりました。

そこで私の回答は、「時間的なつながり」と話しました。

これは過去から現在、そして未来へと続く時間の中で、就活生の連続性が見えることです。

「昨日の私は今日の私ではない。昨日までやってたことは、今日の私と全く結びつきは無い。今日やってることも、明日の私には何もつながらない」

そんな人がいたら、これからどうなるの?あなたはなんなの?いつのあなたを信じればいいの?となってしまいます。

こんな人は不安で信用できませんよね?

「東京大学の学生」というひびきだけで「なんかすごそう」と思わせる理由は、100年以上の歴史を持ち、今も日本のトップであり、これからの未来も日本最高学府であり続けるという連続性があるため、信頼性があるのです。

時間の流れを意識して自分自身を語りましょう。

たとえば「私はテニスサークルの部長でした」。

これは、過去の単なる点を語ってるだけの自慢話しです。

これに時間的なつながりを入れると、下のようになりますね。

「私はテニスサークルの部長を1年間務めました。だから、人をまとめることが得意です」

こういった感じになれば、過去から現在への連続性が見えてきて、安心感が出てきます。

しかし、「だからどうなの?」という疑問は未だに残ったままです。

「私は人をまとめるのが得意です。御社でもリーダーシップを発揮して仕事に取り組みます」

「現在から未来への思い」だけを語る人も多くいますが、それだけではウソっぽく感じています。

説得力がありません。

「私はテニスサークルの部長を1年間務めました。だから、人をまとめることが得意です。人をまとめるには、自分の考えより、相手の価値観を尊重し、違いを受け入れることにあると思います。仕事でも、お客様ファーストで行動する営業になります」

過去にやってきたこと、現在の自分の姿、そして未来への意思を伝えることで、期待感が生まれます。

過去から現在、そして未来へと続く時間の中であなたの連続性が見えます。

面接官はあなたに将来性を感じるのです。

「将来どうなっていたいのか」

という未来へのベクトルを語ることにより、あなたへの期待感が生まれます。

そして、企業の方は将来性を感じるのです。

これまでどんな仕事をしてきて、その結果、今どうなのか。

だから、将来どうしたいのかという「時間的なつながり」が信頼性を生みます。

よって、企業の方に圧倒的に良い印象を与えるのです。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。