企業の意向に沿わないとは、どういうことでしょうか。

就職活動において、学生側と企業側が根本的にズレている点が、ここにあります。

それぞれ選定基準に、すれ違いがおきているケースが多いのです。

【学生側の企業を探す視点】
自己分析をもとに…
・やりたい仕事
・憧れている仕事
・自分の経験や志向にあった仕事 ・・・など見つける。

こんなところでしょうか。

一方、内定を出す側の企業の視点は根本的に違います。

【企業側の学生を採用する時の視点】
・自社にあった人材像かどうか
・入社後の活躍できるイメージが具体的に沸くかどうか
・学生の言っていることに信憑性があるかどうか ・・・

以上、こういったところです。

だいぶズレていますね。

それぞれ簡潔に表現すると、学生はやりたい仕事で企業を探し、企業は仕事が出来る(=業績貢献)であろう学生を探す、というわけです。

「貴社でどうしても仕事がしたい!」と、学生から言われても、企業は実際に仕事ができるであろう人を探しています。

そこにミスマッチが発生しているのです。

学生が企業を選べるのは、内定が出た企業からだけです。

言われてみれば当たり前ですよ。

重ねて言えば、企業があなたを選ぶのです。

あなたが企業を選べるわけではありません。

あなたが選択できるのは、「エントリーをする企業」だけなのです。

あとは、企業の採用基準に沿って皆さんがふるいにかけられます。

企業があなたを選ぶのです。

よって、内定を獲得するために重要なことは、企業の意向に沿った自己分析と企業に対する理解です。

そしてあなたという人物と相性のいい企業を探し出すことこそが、無駄に疲れない就職活動です。

自分は何がやりたいか、ではなく、自分という人間は、どんな企業から必要とされやすいのか、ということを追及していけば、内定を複数もらうことは非常に簡単です。

企業側の立場になって、就職活動や物事を考えるようにしましょう。

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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。