先日、とある合同企業説明会にスタッフとして参加してきました。

多種多様な企業が数十社参加されています。

某大手ナビサイト主催の合説はどんずべりですが、こちらは割合盛況です。

ここでちょっと疑問に思いました。

そもそもここに出展している企業の皆様は、何を目的に出展しているのだろう?

確実に入社する学生に出会えるような方法を実践されているのでしょうか?

合説に参加する目的意識を適正なものにしないと、貴社の採用活動はどんずべりになってしまいます。

合説で最もやってはいけないことは、有名企業や大企業と同じ方法を執ることです。

同じ方法を執っているのですから、就活生は有名企業や大企業に気を惹いてしまいます。多くの企業はそれで大失敗をしているのです。

よって、貴社は有名企業や大企業が執っていない方法で合説に臨みましょう。

それで結局、貴社はこの合説に参加することによって、何を得たいのでしょうか?

この目的意識を持つことが大事です。

この質問にはいろいろな回答が出てきますが、確実に貴社の新卒採用を確実に成功するための弊社が提唱している合説の位置付け(目的)は、「自社開催の会社説明会の参加申し込みを取ること」です。

ここで重要なことは、合説でのプレゼンだけで就活生に第一志望にさせる必要は全くありません。

就活生にとって全く知らなかった存在から「ちょっと受けてみようかな」と思わせれば、それでOKなのです。

そこから、自社開催の会社説明会や選考の過程を進める同時に志望の度合いを高めていき、内定を与える段階で第一志望になっていれば、OKなのです。

そのための第一段階としての合同企業説明会です。

よって、いきなり1次選考の予約を取ったり、いきなり第一志望に仕向けたり、といった実現可能性が圧倒的に低すぎることをやってはいけないのです。

この位置付けを理解して、合同企業説明会で貴社は何をプレゼンすれば良いのか、ということを改めて考えましょう。



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投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA
22000名以上を支援してきている新卒専門の就職活動コンサルタント。年間10万通以上のエントリーシートを審査する新卒専門の採用活動コンサルタント。25年以上の北海道日本ハムファイターズのファン。