先日、某食品メーカーで採用戦略についての打ち合わせをしてきました。
食品メーカーで提出されるエントリーシートは、
とてもミーハーなものが多いね、という話しになりました。

これはどこの会社も共通している課題ですね。
「私は食べることが大好きです」とか
「○○(その会社の商品)が好きで毎日に食べています」といった感じのものです。

この会社の方もそう仰っており、どの会社にも当てはまるのですが、
こういったミーハーな志望動機は、即刻落ちます。

理由は簡単です。
完全にお客様目線であることと、その会社で働く気が全く表れていないためです。

志望動機というのは、どうしてもその会社で働きたい理由と
その会社でないといけない理由を当事者(その会社の社員)の目線で書ければOKなのです。

それなのに、その会社や商品が好きだという、
お客様目線のミーハーの文章を企業の方が目にしますと、
「良いお客様でいてくださいね」と即刻落とします。

本当にこれが多いのです。
以前に鉄道業界の某企業でエントリーシートの審査をしたとき、
「私は電車が大好きです」といった感じのエントリーシートが
全体の4割を占めていて、ビックリしたことをよく覚えています。
当然、この4割は全て落としました。

とにかく志望動機でミーハーなことを書くのは、絶対に止めましょう。

では、どう書けば、良いのか?

重要なのは、その会社の商品(サービス)を通じて、どのような貢献がしたいのか、
ということをご自身のエピソードを交えて書けばOKなのです。

そうすることによって、ミーハー(お客様)の目線ではなく、
当事者(その会社の社員)の目線で述べられるようになるのです。

こういった感じで志望動機を述べていけば、OKなのですよ。

確実に通過する志望動機の書き方や、合格率100%のエントリーシートの書き方は、
下のURLのサイトの講座にてお伝えしています。
(「https://www.gosetsu.com/izest/es100」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン