面接においてよくあるのは、冒頭において
「自己紹介をしてください」とか「自己PRをしてください」と訊かれることです。

その質問のとおりに回答すれば良いのですが、
自己紹介と自己PRとを混同している方を多く見られます。
自己紹介なのに、自己PRを簡素にしたものを話す方が多いのです。
その逆も結構あります。

自己紹介と自己PRとでは、全くの別物と理解しましょう。
自己紹介とは「自分の経歴を簡潔に理解できるキーワード」を提示していくものです。

これはどういうことか?

自己PRは「行動力がある人です」といった、
ご自身の能力を結論にして、それをエピソードを交えて話していくものです。
「私はあなたの会社の利益に貢献できる人なのですよ」と、
ご自身の能力をそれを裏付けるエピソードを以て話すことです。

翻って自己紹介は、「文学部で英米文学を専攻しています」とか
「バドミントン部に所属しています」など、自身の経験(経歴)の幅を
面接官の方に知ってもらうために、複数のキーワードをちりばめながら話していきます。
いわば、本や映画のあらすじを話す、という感じです。

よってこのとおり、自己紹介と自己PRとを混同してしまうと、
面接官の方々は「この人は私の質問に答えられていない」と判断され、即刻落ちます。
ですので、ここのところはきちんと意識しましょう。

この他のポイントは、下のURLにある個別コンサルにてお答えしています。
(「http://takada188.com/con/」参照)

投稿者プロフィール

Koichi TAKADA
Koichi TAKADA

東京都葛飾区在住、新卒専門の就職活動コンサルタント

北海道日本ハムファイターズの25年以上のファン