世間の逆を行くことで新卒採用は成功する

一昨日の日本経済新聞14面より。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96502700W6A520C2TB2000/

新卒の就活において早期化が進んでいることを嘆いています。

貴社のようなマスコミやナビサイト会社が煽っているのが最たる原因なのですが、黙っておきます。

しかし、ここから新卒採用が成功するアイデアが生まれます。

逆張りです。

敢えて遅らすことで新卒採用が成功している会社が、コロナ禍が明けてから続々と増えています。

よ~く考えましょう。

新卒採用の早期化を率先して実施しているのは、大企業や有名企業です。

それ以外の企業もナビサイト販売会社のトークに騙されて、乗ってしまっている。

同じ土俵で勝負しているんですよ。

日本人の就活生は総じて、世間的な知名度だけで企業を選んでいるので、実力が有っても就活生に知られていない無い会社は欠かさず失敗している。

合同企業説明会でブースごとで比較すれば一発でわかります。

だったらそういう勝負は最初からしない。

同じ土俵に乗らないことが、費用の無駄遣いを大きく削減できます。

インターンシップも実施しないので、100万円以上の改善はできますよ。

来週、名目上は27卒の選考が始まります。

政府のお触れを遵守しなければいけない会社は、最終面接と内定出しを行います。

本選考の1巡目が終わって小康状態になったところで「ドン!」と新卒採用を始めるのですね。

大企業や有名企業がアピールをそれほどしなくなる時期ですので、知名度で劣る企業でもしっかり準備をしておけば、就活生が気付いてくれます。

この結果、説明会や選考の応募に結びつきやすくなりますし、内定辞退する確率も下がります。

そういうものですよ。

世間の逆を行くことは、ビジネスにおける成功パターンのひとつですが、新卒採用にも十分に適用できます。

そういう話を先週に市ヶ谷でしてきたよ!

 


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