大学の学食で新卒採用が成功する仕組みを作る方法

5月29日の日本経済新聞35面より。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96547970Y6A520C2L83000/

企業が大学と接点を持つための事例が紹介されています。共同研究、寄付講座や部活動の支援がベタなところですが、特筆は学食の支援です。埼玉大学では100円朝食のサービスがあります。学食とはいえ、100円で定食は出せません。企業からの一口15万円の協賛金を募って100円で出せるようになります。その代わりに出資した企業は、学食で会社説明会を開催できるのですね。平成のとき、こういうサービスを私もしていたなぁ、と思い出しました。結構当たったよ。

学食にお金を出す目的は、新卒採用です。自前で自力で採用できるようにするためには、大学と直接に関係を持つことが、とても重要です。その一環として学食があるのですね。ナビサイトやエージェント会社を使うよりも採用単価を下げられるので、非常に素晴らしい。

学食の例を挙げましたが、部活動の支援や寄付講座を求めている大学は多く有ります。企業にとっては「○○部から1人は来る」や「○○学科から確実に2名は来る」と、ほぼ確実に新卒採用が成功する仕組みを作りやすくなるのが良いですね。

直近では、地頭が良い学生が集まる部活の話をしたら、すぐにその部に連絡して、実際に学生が来た会社がありました。新卒採用に悩んでいる企業は、地元にある大学の部活動の監督さんや学科の先生に問い合わせてみると良いよ!

 


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