本日の日経産業新聞1面より。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO60491070Y0A610C2X11000/

新型コロナウイルスの影響を真正面から受けてしまったJALが、元会長の稲盛和夫さんのフィロソフィで頑張っているよ、という内容です。

JALが2010年に経営破綻したとき、再建で政府から派遣されたのが京セラの稲盛さんです。

再建は成功し、再上場を果たしたのですが、このときに行った稲盛さんの施策や考え方が、コロナ禍の今でも生きています。

具体的な内容は記事で解説しているので省略しますが、かなり前に日本経済新聞に掲載されていたANAの社長さんのインタビュー記事とは全く違う内容ですね。

「稲盛さんの本で書いていることとそのままだなぁ」と思いました。

2021年卒採用はなくなりましたが、中途で入社することはできます。

特に航空業界を志望している方は全員、この記事を刮目して読み、ANAやスカイマークとの違いを自身の言葉で書けるようにしましょう。

こういった準備を行いながら、採用が再開されたとき、すぐに対応できるようにしておくと、絶対にいいよ!

 
 
 
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