本日の読売新聞27面より。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20211006-OYT1T50039/
ノーベル物理学賞の授賞が決まった真鍋先生の渡米エピソードが述べられています。
ポイントは「給料25倍」です。
同じ工数で同じ成果を出せるのでしたら、いただける給料は高額な方が絶対に良いです。
よって、日本の25倍の給料をいただけるアメリカを選ぶのは当然ですね。
「アメリカの理系のエピソードで私は関係がない」と思っている就活生は、まずいよ。
これは日本においても、令和の今でも起こっている話しです。
同じ事業内容なのに、いただける給料の金額が会社ごとでバラバラすぎますね。
そのバラバラしすぎている理由を掴み、その中で自身にとって最も環境が合って且つ、より高い給料をいただける会社を見極めることが、卒業後の社会人生活をよりラクして安定できる就職活動を行うために必要な企業研究でやるべき項目ですよ。
これをしっかりやらないから、入社してすぐに退職してしまうのです。
当たり前ですね。
その見極め方は学校とかで行う講演で、いつも話しているよ!
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