本日の読売新聞18面より。
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/shukatsuon/contents/present.php

文化放送キャリアパートナーズの巴さんが、非常に素晴らしい発言をしています。

記事のとおり、「人事担当者がいい人だったから」を入社の決め手にしては、絶対にいけません。

この後の人生が不幸でしかないためです。

その理由は記事の左段最下行のより「人事担当者は自社のファンを増やす必要があり、企業も印象の良い人を充てるのが一般的」であるからです。

印象が良いからコロリと就活生の皆様は騙されてしまうのですね。

よって、コロナ禍の前で開催されていたリアルの合同企業説明会では、採用支援業界でブラック企業でその名を轟かせている会社ほど、意図的にそういう人を充てているから、その会社のブースは就活生が多く集まって大盛り上がりであることに対して、超絶的ホワイト企業で有名な会社ほど、その会社のブースはドンズベリでした。

そういうことなのです。

会社説明会だけではなく、TwitterやInstagramとかでイキッたことを言っている新卒採用担当者も「アレ」ですね。

最悪、パナソニック産機システムズのような不幸が起きてしまいます。

よって、就活生の皆様は見た目で判断しては絶対にいけない。

担当者という上っ面ではなく、奥にある中身に注視するのです。

入社後の自身が楽しく働ける会社かどうかを見極めるべく、その会社の事業内容とビジネスモデルを正確に精査しないとダメだよ!

その見極め方を私は、Zoomとかでいつも話しているよ!

 

 

 

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