本日の読売新聞11面より。
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/shukatsuon/contents/on-85.php

同業の超大物、ハナマルの上田晶美さんが、就活生の親御さんからのお悩みに回答しています。
https://ameblo.jp/hanamaru40/

上田さんの回答に私も全力で賛同します。

しかし、賛同しただけではヒネリがないため、私の考えも述べてみます。

この記事で言う大企業とは、「就活生に人気のある」大企業です。

だから競争倍率が高いため、インターンシップ選考が通らない。

毎年恒例の出来事です。

よって、新卒の就活で、大企業の対義語が中小企業になっていることが、最もまずい。

順番が違うよ。

「就活生に人気のある」大企業で落ちまくったら、中小企業をオススメする前に、「就活生に人気がない」大企業をオススメすれば良いのです。

就活生からの人気が全くなくても、業界内の人気と信用が超絶的に高い大企業が、日本に多く有ります。

身近なところですと、レーザーテック、東京エレクトロン、ディスコ、アドバンテストを筆頭とした半導体製造機器メーカーですね。

あと、この記事の真下で採り上げられている、さいたま市のゴム会社もそれです。

日経産業新聞と日刊工業新聞を精読すれば毎日、記事になって紹介されています。

そういった会社ほど、業績が増収増益の絶好調で、賞与額を増やしたのに、就活生からの応募が全く来なくて、ナビサイトとかで強めのアピールしていますね。

よって、中小企業をオススメするのも良いのですが、その前に「就活生に人気がない」大企業をオススメすると絶対に良いよ!

 

 

 

 

 

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