本日の読売新聞15面より。
https://kyoiku.yomiuri.co.jp/shukatsuon/contents/on-87.php

文化放送キャリアパートナーズの平野さんが、就活生からの質問に回答しています。

平野さんの回答は全くそのとおりです。

私も全面的に賛同します。

賛同しただけではヒネリがないため、平野さんの回答を私の考え方で述べてみます。

「この会社しか有り得ない!」と、特定の企業に思い入れがありすぎる就活生は、毎年多く居ますね。

私見ですが、就活生からの思い入れが強すぎる企業の二大巨頭は、オリエンタルランドとJALです。

一介の企業にそこまで思い込ませるマーケティングが素晴らしいと思います。

その企業から内定を獲得できれば良いのですが、落ちたときのショックが半端ない。

これが最もまずい。

よって、平野さんの回答のように、思い入れが強い会社の取引企業を調べるのは超絶的に良いですね。

特に私は、川上の企業をオススメしたい。

なぜか?

頻繁にリアルで出向くことが多いことと、オリエンタルランドとかJALとかに「ウチの技術(製品)でないと御社の業務は遂行できないよね」と強めに言えるためです。

ここから毎月安定した粗利が得られるため、安定経営を実現した超優良企業であることが多い。

こういった企業をより多く見つけることが、精神的に楽しい社会人生活を送れる重要なポイントになります。

その川上の企業の具体名は、あなたが思い込んでいる企業のIR情報と過去の新聞記事で調査していけば、容易に見つかります。

この考え方を以て、思い入れに縛られすぎない就活を実現していきましょう!

 

 

 

 

 

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