本日の読売新聞2面より。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230503-OYT1T50120/

アメリカのIBMはAIに取って代わる仕事の採用をストップするそうです。

そりゃそうだよね。

AIとかソフトウェアが経費ゼロでやってくれるのですから、そうなってきますよね。

IBMはドカン!と大きく宣伝していますが、日本にもこの流れは到来しています。

最もわかりやすいのは、工場の自動化です。

ChatGPTの元ネタのAIで器用に差配して、ファナックとかの機械で全てやってくれます。

職人芸が問われるような技術も、ある程度まではソフトウェアで完了します。

この結果、原価8,000円で作っていた製品が、3,000円くらいまで下げられます。

よって、粗利が5,000円増えまして、その分で給与をさらに増やせたり、新たな事業に投資できたりするのです。

素晴らしい。

AIによって人員が激減する職種はありますが、それによって人員が増える職種もあります。

記事のとおり、ソフトウェアの開発や顧客対応だったり、職人芸が問われる仕事などです。

IBMのようにAIや最新の技術と共存できる会社が、長く安定して且つ高めの給与をいただけるのです。

日本にもこういう会社、結構多く有りますね。

その具体的な会社名は私の「ブラック企業を避けてホワイト企業に出会える方法講座」でお伝えしています。

リストラの危機に苛まれず、安定して良い感じでキャリアを構築したい就活生は是非、この記事をきっかけにして、自身の選考を受けようとする会社を調査してみると絶対に良いよ!


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