本日の読売新聞9面より。
https://www.yomiuri.co.jp/article-search/detail/20230717J1TYMBK1200010/
アイプラグ中野社長が就活生からのお悩みに回答しています。
中野社長の回答はそのとおりですね。私も全力で賛同します。
しかし賛同しただけではヒネリがないため、私の考えを述べます。
インターンシップ選考のスタートが学部3年生の6月1日なので、1年以上活動していることになりますね。
こういうこともあるので私は就活の早期化は、あまり好きではありません。
しかし現実が正解なので、その流れに従うしかありません。
内定が1社もないとありますが、私は188社落ちて内定ゼロだった時期もあるので、全く心配することはありません。
中野社長の回答に従えばOKです。
その中で私が最もオススメするのが、キャリアセンターに相談することです。
今までの全てを話すことによって、内定を獲得できなかった原因を解析するとともに、改善策も提示していただけます。
こういうのは大体、面接に原因があるので、面接の練習を多めに組まれたりします。
さらには、ナビサイトでは「終了しました」と発表しても、実は採用活動をまだ行っているケースも多く有ります。
2025卒向けインターンシップに注力したいことから、2024卒向けナビサイトからのお問い合せに対応できる余裕がないためです。
いくつかの学校に絞って「あなたの学校のために採用枠を用意しました。
良い学生がいたら是非紹介してください」とキャリアセンターに売り込んでいます。
就活生人気企業ランキングに上がるような会社も結構多く有るのですよ。
この枠に入れることも結構多くあります。
そういうことですよ。
前期試験がもうすぐ始まりそうな今でも内定を獲得できていないのでしたら是非、自学のキャリアセンターに行って相談することを超絶的にオススメするよ！
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