本日の日経産業新聞11面より。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC293WE0Z20C23A8000000/

学部1・2年生からの就活の対策を述べています。

これ、ちょっと違う。幅広く探すのは良いのですが、学生の頭の中には興味ある仕事しかない。

よって、幅広くといっても限界がすぐに見えてしまうので、キャリアコンサルタントとか私のような第三者が幅を広げないといけない。

特に文系学部の学生は化粧品といえば、資生堂やコーセー、ロレアルなどしかなく、日光ケミカルズや吉田プラ工業、ニッピは全く知らない。

東京エレクトロンやアドバンテスト、ディスコも絶対に有り得ない。

そのような「名」より「実」を獲っている会社の名前や事業内容を文系学部の1・2年生から教えられる仕組みがあれば、本当に幅が広がるので、就活のクオリティが格段に上がります。

そのための活動を私は日々行っているのですが、もっと広めたいといつも考えてます。

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