求職者は業界未経験なのだからきちんと配慮した言葉を使おうね

(採用のPDFニュースメール「高田晃一からの手紙」2025年11月17日配信分より)

Z世代の中途採用を成功させる方法を、今月5日に天童商工会議所にて講演をしました。

この号が配信される本日は静岡商工会議所にて講演をしてきます。

皆様、ありがとうございます。

私はほとんど毎日就活生からの相談を受けているため、Z世代の思考パターンを熟知しています。

これを採用に横展開すれば、かなり簡単に応募者が集まります。

その横展開した具体的な採用の方法を商工会議所などで話してきました。

11月20日にあいぎんビジネスクラブにて、この内容の話しをしてきます。

このときに話した内容で特に天童商工会議所の会に参加された企業の皆様がグッと来ていた内容は、自社から発信する文章です。

昭和・平成前半生まれ世代では通じた内容が、平成後期以降に生まれたZ世代には全く通じない。

良く有る例では募集要項に「営業職」としか書いていない。

これがいけない。

たった3文字しか書かれておらず「どんな営業をさせられるんだろう?」とZ世代は不安になって応募しません。

そもそも何を売るのか?BtoBなのかBtoCなのか?新規を開拓しまくるのか、既存顧客を挨拶回りするだけなのか?県外へ出るのか、市内だけでOKなのか?その事業の社会的意義は何なのか?

これくらいの説明をしないとZ世代求職者からの応募は来ません。

しかし、きちんと説明できれば、不人気業界でも応募は来ます。

筆者がかつて支援した水道工事会社は、「ウチがあの場所の水道工事をしているから、あなたの家を含めて○○市の水道はきちんと蛇口をひねれば、水はきちんと出るんですよ。日々の生活の安定にあなたもぜひ貢献しましょう」とアピールしただけで、直近の6ヶ月で応募者ゼロだったのが、その後1週間以内で10名以上の応募が来ました。

たったこれだけです。

これに係る作業は、求人票の書き換えとホームページの修正だけ。

費用はほぼゼロです。

アイデアを上手に使えば、地方にある企業でも、それほどお金を使わずに採用は成功します。

ぜひ貴社も上手にアイデアをひねり出して、採用を成功させましょう!

 


高田晃一への講演依頼
http://takada188.com/alectures

高田晃一の採用活動コンサル「採用の家庭教師」
http://takada188.com/saiyocon-2

高田晃一の3時間でZ世代が集まり辞めない会社に変わる社内研修
http://takada188.com/kenshu

採用のPDFニュースメール「高田晃一からの手紙」
隔週月曜刊。配信の申し込みはこちら
http://takada188.com/info/tegami

高田晃一のレギュラーラジオ番組
ふくろうFM「タカダ式!成功する新卒採用」
番組のHP:http://takada188.com/296fm