WEBサイトを見れば簡単にわかる貴社に応募が来ない理由

(採用のPDFニュースメール「高田晃一からの手紙」2025年6月30日配信分より)

採用がうまくいかない理由のひとつに、今まさに採用中であることが求職者に伝わっていない点が挙げられます。

新卒も中途も同じです。

多くの企業が「ウチはちゃんと伝えている」と思っていても、実際には届いていません。

先日、松戸市の企業で3時間の研修を行いました。

そこでマイナビと自社の採用サイトを確認しました。

マイナビの更新日は研修当日で良いのですが、自社サイトの更新日は3月20日でした。

求職者はマイナビで興味を持った後、自社サイトにアクセスします。

どんな職場か?

自分が働けそうか?

これらをサイトを通じて見極めるためです。

このときに最終更新日が1ヶ月以上前なら、「採用は終わっていて、マイナビに載せているのは補助金の関係なのか」と感じます。

貴社への興味は無くなります。

貴社の採用が求職者に伝わっていないという現象の核心はこれです。

松戸市の企業は、マイナビを毎日更新していたことを元ネタにして、自社サイトも毎日更新しました。

結果はすぐに出ました。

翌日に応募が3件来たのです。

費用は一切掛かっていません。

コピー&ペーストだけなので追加費用は発生しません。

お金を使わずに応募者を集める方法は意外と単純で簡単だったりするのです。

この逆もありました。

柏市での講演に参加された企業の話です。

自社サイトは頻繁に更新しています。

しかしマイナビ2026では「積極的に受付中」と表示されているのに、最終更新日が4月5日でした。

この矛盾が違和感を生み、結果として応募を避けてしまいます。

この企業も、自社サイトの内容をマイナビにそのままコピーして、ほとんど毎日更新するようにしました。

その後、学生からの問い合わせが続々と入るようになりました。

このように、自社サイトとマイナビの両方を、採用が続く限り更新し続けましょう。

日付はできる限り直近にしましょう。

これだけで「今も採用中です」と伝えることができます。

しかも、費用は掛かりません。

とても即効性のある方法です。

応募が来ないときは、全てのサイトの更新を見直すことから始めてみてください。

 


高田晃一への講演依頼
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高田晃一の採用活動コンサル「採用の家庭教師」
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高田晃一の3時間でZ世代が集まり辞めない会社に変わる社内研修
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