電気工事会社に続々と応募が来る ようになりました。何をしたのか?
(採用のPDFニュースメール「高田晃一からの手紙」2025年12月15日配信分より)
不人気業界と呼ばれる理由は、消費者目線での印象が良くない点にあります。
汚い、きつい、難しそうと連想されがちです。
ただ、その印象は実態と一致しません。
実際に働くと充実感があり、誇りを持てる仕事は数多く存在します。
問題は仕事の中身が正しく伝わっていない点です。
これを解決すれば、応募は続々と来ます。
今の求職者は情報を慎重に見ています。
表面の記事に続いて、知らない世界には不安を抱きます。
特に現場を想像できない仕事ほど距離を感じます。
不人気業界で応募が集まらない理由は能力ではありません。
情報不足が原因です。
誤解を解く発信を行えば流れは大きく変わります。
最近の求職者は、社会貢献への意識がものすごく強い。
誰かの役に立つ実感を求めています。
特に電気・ガス・水道などのインフラに関わる仕事は、本来この価値を強く持っています。
ただ、抽象的すぎる説明では伝わりません。
業界未経験である求職者に対して、業界の専門用語を一切使わない丁寧な説明が必要です。
応募が来ない大きな理由は、求職者にとって身近な事例が無い点です。
現場をしっかり見た経験がありません。
よって仕事を自分事として捉えきれていません。
これを知って貴社が啓蒙すれば、反応は一変します。
まず地元の実績を前面に出しましょう。「あの建物はウチが工事した」と伝えます。
求職者が知っている場所であれば、理解が早まります。
会社の存在が一気に近づきます。
現場を見せる工夫も有効です。
守秘義務があるかもしれませんが、現場に連れて行きましょう。
実際の作業風景を見せます。
働く人の表情を映します。
現場の空気が伝わります。
不安は安心へと変わります。
この方法で成果を上げた電気工事会社があります。
6ヶ月以上応募が無かった状況が続いていました。
しかし発信内容を変えただけで、応募が続々とくるようになりました。
地元の生活を支える仕事である点を丁寧に説明しました。
結果として短期間で応募が集まりました。
費用はそれほどかかっていません。
不人気業界でも悲観する必要はありません。
魅力はすでにあります。
足りないのは伝え方だけです。
仕事の意義と身近な事例を丁寧に発信しましょう。
正しく伝えれば応募は必ず動きます。
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