求職者から選ばれる会社になるために追加費用ほぼゼロでできること

(採用のPDFニュースメール「高田晃一からの手紙」2026年1月27日配信分より)

採用で苦戦している企業の多くは、せっかく応募が来ても途中で辞退されたり内定後に辞退されたりして悔しい思いをしています。

理由は様々ですが、実は面接官の態度や説明会での雰囲気が、応募者の判断を大きく左右しています。

マイナビニュースの調査では、学生の約8割以上が企業を応募前や面接中に直感で「あり・なし」と判断した経験を持っています。

これは本番の説明の内容よりも前に、面接や説明会の空気感で決めてしまっている傾向です。

貴社において面接は、求職者が「ウチの社員に相応しいか」を見極める場です。

同時に求職者は「自分が安心して働けるか」「日々楽しく働けそうか」を確かめています。

この視点が大事。

もしここで貴社の態度が不遜だと受け取られたり、上から目線の話し方になってしまったりすると、応募者は瞬時に「この会社は自分に合わない」と感じて、即刻辞退します。

冒頭の数分で雰囲気が合わないと答えた学生が最も多く、企業側の話し方や態度が合わなかったという回答も多く集まりました。

これはただの企業側の準備不足です。

Z世代の求職者は面接官の話し方や態度を敏感に聞き取り、社風や安心感を直感的に感じ取っています。

面接官が応募者の話を丁寧に聞き、適切な言葉で応答していれば印象は一気に良くなります。

その結果、辞退率は大きく下がり、面接プロセスをスムーズに進められるようになります。

面接はどれだけ応募者を見極めるかだけでなく、応募者があなたの会社を好きになるかを決める場です。

この視点を持つことで、面接の質は驚くほど改善します。

表情を柔らかくしっかり目を見て話し、応募者の質問に真剣に耳を傾けるだけで企業のイメージは格段に良くなります。

これに掛かる追加費用はゼロですね。

実際に鏡を見ながら改善をした企業は、採用成功率が飛躍的に上がりました。

追加の広告費やイベント出展などの費用はほとんど必要ありません。

採用は人と人の初対面の印象で始まっています。

あなたの態度が応募者に安心感や共感を与えれば、辞退は減り応募も増えます。

求職者への態度を意識して採用を改善しましょう。

 


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