22000名以上の内定獲得を実現させた合格率100%のエントリーシートの書き方をお伝えします
ESの書き方で就職できる企業が変わる。
つまり、生涯年収や人生が大きく変わる!
就職活動において最も大事な要素。それは、エントリーシートです。 なぜなら、エントリーシートの出来不出来で、就職できる企業が決まるし、生涯年収や、ビジネスパーソンとしてのキャリアそのものも大きく変わってしまうからです。
しかも、ほとんどの大学生は知りませんが、エントリーシートの出来不出来で、実は、その後の面接や対応が大きく変わってしまうのです。
極端な話し、エントリーシートの正しい書き方を知っていれば、その企業の就職希望者全体の上位10%以内に入ることが可能となります。
さらに、その方法を駆使して、上位5%以内に入ると、どうなるのか?
その後の選考を驚くほど優位な状況で進めることができるようになります。
具体的なケースをいくつか挙げると・・・
- 突然、企業の人事担当者から食事に招待される
- 1次面接を飛ばして、2次面接の案内が届く
- 1次面接の後、2次面接・3次面接を飛ばして、いきなり最終面接に進む
などなど、このようにありえないような好待遇を受けることができます。
もう一度言います。
これは上位5%に入った就活生たちが遭遇する“よくあるケース”です。
そして、あなた自身も、今からの就職活動をそんな風に有利に進めたい。
そう思うのであれば、まず、今からお話しする上位5%以内に入るエントリーシートの作成方法を知ることです。
上位5%に入る秘訣を言います
上位5%に入るポイントの1つに、志望動機の書き方があります。
では、どう書けば良いのか?
簡単です。
その会社に入りたい理由を自身のエピソードを交えて書けば良いのです。
え?そんなの簡単じゃないの?
そう思われたかもしれませんが、実をいうと、志望動機で落ちている理由の95%は、志望動機の体裁を成していないために落ちているのです。
どういうことかというと、その会社に対するお世辞を述べていたり、その会社の事業の説明をとうとうと述べるだけの文章を書いている人が非常に多いのです。
こうした文章を書くと、「これでは志望動機の体裁を成していないね」と、企業側から即落とされます。
大事なことなのでよく覚えておいてください。
志望する会社に入りたい理由を、素直にエピソードを交えて書く方法を覚えるだけでも、上位5%圏内に近づくことができるのです。
なぜ、よくあるES講座で合格できないのか?
世の中の多くのエントリーシート作成講座や書籍では、次のような書き方を教えています。
- 結論(例:私の強みは○○です)
- 困難だったこと(例:こんなハプニングがありました)
- 困難だったことの解決策を3つ挙げる(例:私はこうした行動をとりました)
- 成果(例:結果、こういった成果が得られました)
- ここで得たことや学んだこと(例:よって、私はあなたの会社にこんな風に貢献できます)
しかし、年間10万通以上のエントリーシートを審査してきた私から見ると、これは、典型的な落ちる文面なのです。
その理由はなぜか?
簡単です。
それは、解決のための行動をとったのは良いが、どのような考え(理由)でその3つの行動をとったのか、ということが全く記述されていないからです。
要は、審査する側から見ると、「この人は思いつきで行動する人だ」と判断され、落ちてしまうのです。
大事なことなので繰り返します。
大手企業の採用担当者は、なぜ、あなたがそのような行動をとったのか?その根拠を大きな判断材料として意識して見ているのです。
22,000人を超える実績だけでなく
大手企業250社以上のエントリーシート選考を支援しています
しかし、なぜ、私が、このような一般的な情報と違う“本物の情報”を知っているのか?
そして、なぜ、これまで22,000人もの大学生たちを内定獲得に導くことができたのか?
そう不思議に思われているかもしれませんが、その理由は2つあります。
1つは、これまで22,000人以上を内定獲得に導いてきたという経験を持っているから。
そして、もう1つは、ただ指導しているだけでなく、私自身が選考そのものに関わっているからです。
実をいうと私は採用コンサルタントとして、企業の新卒採用をコンサルティングしてきています。
その中でエントリーシート選考に関するコンサルティングも行っており、これまで250社以上のエントリーシート選考を支援しました。
支援先企業の意に沿った出題文の作成を行っています。
多くの大手企業のエントリーシート選考に直接関わっているからこそ、“生のES選考基準”を知っているのです。
要は、大手有名企業がエントリーシートにおいて、何を書いて欲しいのか?そして、何を書いてはダメなのか?これについて誰よりも熟知しているからこそ、このように内定獲得事例が続々と報告されているのです。
ESを攻略して、第一志望に就職できた!
受講者たちの生の声
「全てのES選考を突破することができました!」
高田先生にいただいたアドバイスをもとにエントリーシートを作成した結果、なんと提出した全ての企業のES選考を突破することができました。
また、講座でレクチャーしていただいた自己PRの構成や志望動機の考え方を参考にさせていただき、面接に挑んだところ、すべての企業・すべての面接を通過することができました!納得のいく成果を出すことができたのは高田先生のおかげです。本当にありがとうございました。
筑波大学 T.Sさん(博報堂内定)
「学歴関係なく、大手企業でも通る方法!」
学歴関係なく、大手企業でも通るエントリーシートが書ける!
自分を鍛えることのできる講座。悔いのない就職活動を行いたいのなら、必ず申し込むべし。高田さんからさらに大きな自信をつけよう!
佛教大学 N.Mさん(大塚製薬内定)」
書いたら落ちる。7つのNGワードとは?
実はエントリーシートでこの単語を書いたら即刻落ちるというNGワードがあります。
講座では全てお話ししますが、ここでは、その中の3つを紹介すると…
コミュニケーション、行動、成長
なぜ、この3つのキーワードがNGなのか?
一番の理由は、ほとんどの就活生が使いまくっているからです。
さらに言うと、そこで述べられている内容が大して良い内容でないため、企業の方は「またこれかよ!」とか、「大したことを言っていないね」と、こうしたキーワードを書いている就活生を即刻落としているのです。
腑に落ちない人もいるかもしれませんので、具体的にお話しします。
たとえば、「行動」というキーワードを例に挙げると、学生がESに書く「行動」と、企業が求める「行動」とでは、全くレベルが違うのです。
学生レベルの「行動」ですと、広くても都道府県内レベルです。
しかし、企業が求める「行動」とは、国内はもちろん、世界レベルの「行動」を求める会社もあります。
あくまで、これは一例ですが、このようにその単語に求められている基準が全く違うため、「大したことを言っていないね」と、多くの就活生が落とされているのです。
他にも理由がありますが、その理由と残りの4つのキーワードについては、講座にてお伝えします。
そして、これらを含めた今回の講座でお伝えするトピックの全体像は以下のようになります。
上位5%以内で通過できる!
エントリーシート作成講座の内容
自己PR(学生時代に力を入れたこと)の作り方
・4つの構成でできあがる自己PR(学生時代に力を入れたこと)
・自己PRでやってはいけないこと
志望動機の作り方
・4つの質問に答えられればOK。志望動機を作るための企業研究の方法
・3つの構成で出来上がる志望動機
・志望動機ができあがる6つの質問
・志望動機でやってはいけないこと
エントリーシート作成全般について
・文字数の違いに企業側の狙いがある
・エントリーシートには模範解答がある。模範解答の見つけ方
・WEBエントリーの罠
・エントリーシートの提出日には気をつけろ!
最後に大事な注意事項を…
就職活動は総じて早く準備をした方が、志望企業からの上位内定を獲得しています。
毎年2000名以上の方がこの講座に参加し、志望企業から内定を獲得されました。この成果に続くのは、他でもない“あなた”です。
あなたも上位5%に入るエントリーシートの書き方を学び、志望企業から内定を獲得してください。
開催要項
・形態 コエテコカレッジによる動画配信です。時間は約99分です
・料金 無料!0円!
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