本日の日刊工業新聞4面より。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/619353
工学院大学の就職支援部の方のインタビューです。
工学院大学の就活支援について解説しています。
ここでの最重要ポイントは「これに就活の自己アピールに活用できる、課外活動応援の学生支援センターが加わる」です。
自己PRとガクチカでのネタの提供をするプログラムを持っている大学が、コロナ禍の前から増えていますね。
先日、甲南大学のプログラムをZoomで視察したのですが、「すごい!手厚い!」と思ってしまいました。
学生に対して「就活でアピールするネタを自身で発掘するスキルがなくなってしまったのか!」と嘆いてしまいますが、「企業からのウケが良いアピールはこれなのか!」と学生自身が体感して、自己分析のクオリティが上がっています。
素晴らしい。
工学院大学も甲南大学もそうですが、どの学校も自身の就活を成功するためのプログラムは、いろいろあります。
職員の応対が「アレ」だからといって、全面的に敬遠してはいけません。
就活のクオリティはかなり上がるので、とりあえず自身の通う学校で揃っているプログラムやデータベースを、まずは利用してみると、絶対に良いよ!
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