昨日の読売新聞15面より。
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/syuukatsu/people/20240421-OYT8T50049/

大和ハウスの新卒採用の担当者が若手社員のエントリーシートを題材にして、自社から内定を獲得できる方法を解説しています。

いつも私は「新聞記事を精読すれば、ナビサイトや会社説明会で絶対に発表しない、自社から内定が獲れる基準が簡単にわかるよ」と言っています。

この記事は、まさしく好例です。

ポイントは最初の文。

「大迫さんはインターンの姿が印象に残っています」

これで大和ハウスはインターンシップで内定を出す人を決めていることがわかります。

その内定を出す基準は、次の文。

「周囲に気を配り、会話を促す一方で、私には入社後の仕事について具体的な質問をしてきました」

これを実際をやったため、内定を出したのですね。

わかりやすい。

記事として発表するほど、大和ハウスは「これができた学生に内定を出すよ」と強くアピールしています。

非常にわかりやすい。

大和ハウスを志望する就活生は是非、この記事を精読してインターンシップから実践しましょう!


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