月曜日に発売された週刊ダイヤモンド6月6日号は、株式投資が特集です。
http://dw.diamond.ne.jp/list/magazine?isd=2020-06-06

新型コロナウイルスで明確にわかってしまった不況に弱い銘柄と強い銘柄が具体名を挙げて紹介されています。

私は就活生に対して、「株式投資の雑誌も読め!」と言っています。

株式投資をしている方の間で有名な企業が、多くあります。

こういった企業ほど不況に強い、もしくはこれから大きく売上げを増やすことが期待されています。

さらには就活生での知名度がそれほどでもないため、競争倍率が低い。

よって、電通や明治、局アナよりも圧倒的に内定を獲得しやすいのです。

そういった企業の具体的な社名を簡単に知ることができるのが、株式投資の雑誌なのです。

週刊ダイヤモンド6月6日号では、47ページに新型コロナウイルスの影響を受けていない企業の具体名が紹介されています。

挙げられた企業の中には実際に「ウチは新卒採用を増やす」と意気込んでいる企業を数社知っています。

リクナビやマイナビでは見つけづらい、新型コロナウイルスの影響を受けない超優良企業しか紹介されていません。

よって2021卒も2022年卒も就活生の皆様は、週刊ダイヤモンド6月6日号を刮目して読みましょう。

 
 

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