アフターコロナで成長する業界を投資信託の結果から見つけてみた

本日の日経ヴェリタス４面より。

投資信託において、有力な運用会社の結果を出しているテーマの騰落率を挙げています。

テーマの名前はそのまま業界ですので、その業界に属する企業の騰落率の平均値が上の画像の数値です。

よって、特にｅビジネスと自動運転を扱う会社の株価は総じて、爆上がりしていることになります。

たしかに株価が上がっているのと同時に平均年収も増えていて、採用活動も「コロナ禍でも増やす！」と積極的な会社が多いですね。

個人的には宇宙が暴落していることが非常に残念です。

三菱グループとＮＥＣでほぼ全てだから、仕方がないかな。

就活生から「アフターコロナで伸びる業界はどこですか？」と私によく訊かれるのですが、その回答がわかりやすい形で上の画像のように記事になりました。

就活生の皆様は是非この記事から、自身の志向と合わせて、選考を受ける会社の候補をどんどん見つけていくと良いよ！

そういった感じの話を昨日、テレビ東京からの取材で話してきました。