本日の日経産業新聞11面より。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCA0243J0S1A400C2000000/

リアルの対面での面接において、特に自己PRを話すときのポイントが解説されています。

コロナ禍でオンライン面接が主流となっていますが、事業内容からの事情により、リアルで対面の面接を行っている会社も多くあります。

その攻略法です。

先々月から2022年卒採用の対面での面接官をする仕事もしているのですが、オンライン面接が主流となっているため、リアルの面接の対策(練習)が不十分な就活生が非常に多い印象を受けます。

日本経済新聞も同じようなことを考えていて、積もり積もって、今回の記事になったのだと私は推測しました。

オンラインではなくリアルでの面接を行う最たる理由は「この学生をウチの社員としてお客様の前に出してもOKなのか?」を見極めるためです。

これは実際に対面しないと、わからないよね。

よって、見出しのとおり、第一印象と振る舞いがとても重要になります。

多くの就活生はオンラインのときのままでリアル面接に臨むため、疎かになっている第一印象と振る舞いから「ダメだね」と、続々と落としているのです。

リアルの面接でのポイントは、面接官(企業の人)から「この学生をウチの社員としてお客様の前に出してもOKだ!」と思わせることです。

よって、スーツの着こなし方から始まって、第一印象と振る舞い(特に重要なのは面接を行う部屋への入室と退室)、椅子の座り方、話し方(これは記事で解説されています)など、リアルの面接で求められる箇所があるので、ここのところの対策を施す(練習をする)ことが非常に重要だよ!

私が新卒(2004年卒)で就活していたとき、面接での振る舞いがまずかったため、188社も落ちる経験をしてしまいました。

しかし、NHKの方からの紹介で某大手芸能事務所の稽古場に1週間くらい通って、芸能界で売れっ子になるための振る舞いを教わって実践した結果、国内大手企業10社から立て続けに内定を獲得できました。

そういうことなのです。

リアルの面接で求められる振る舞いを知って、本番で実践すれば、188社落ちた私でも簡単に内定を獲得できるのですよ。

全く難しくない。

この某大手芸能事務所から教わった簡単に内定を獲得できる面接の振る舞いは、ときどき「教えてくれ!」とオファーが来るので、個別で教えていますよ!

 

 

 

 

 

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