上の画像の書籍について。
「建築学生のための」と銘打っていますが、授業を通じて知ることができるため、それほどではありません。
しかし、建築以外の学科や文系学部の学生にとっては、建設業界から内定を獲得するために最も役立つ書籍です。
建設業界はまず、建築と土木に大別されます。
建築からさらに意匠、構造、設備とざっくり分けられます。
それぞれで売上の上げ方が全く違うので、従業員の平均年収も大きく変わってきます。
20代でも年収1000万円超えができる事業を行っている会社もあります。
これは建築系学生にとって当たり前の知識ですが、それ以外の方はこのことを知らずに全部一緒にまとめて考えています。
このため、個別コンサルや本選考の面接で「んっ?」と齟齬が生みやすいですね。
この書籍はその齟齬を解決して、業界内で就活生自身が実現したいと考えている事業を既に行っている会社の見つけ方を教えたり、都道府県ごとの有力企業を紹介したり、業界独自の内定を獲得するためのノウハウも解説されています。
建設業界を志望する特に、機械系と電気系の学生や、文系学部の学生はこの書籍を入手して精読すると、超絶的に良いよ!
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