月刊エアステージの最新号、4月号はCAさんやGSさんの新卒採用で内定を獲得できる方法を13ページに亘り特集しています。
https://www.ikaros.jp/airstage/
エントリーシートの書き方から最終面接まで、写真付きで丁寧に解説されています。
特にリアルの面接を強く解説しているのが、良いですね。
マスクをしなくてもOKになりつつ今、新卒採用もリアルの面接が戻っています。
コロナ禍の真っ只中で入学し、オンラインがデフォルトの就活生にとっては、オンラインでは通過するのに、リアルの面接でポコポコ落ちている事例がたくさん出てきています。
私は平成末期まで多くの大手企業で面接官の代行を多く行った経験があるため、「そういうことだよね」と思います。
じゃあ改めて、オンラインが定着した今、敢えてリアルで面接を行う理由を考えましょう。
その答えは簡単です。
「ウチの担当として顧客の前に出してもOKか?」を、実際に会って確認しているためです。
これは実際に対面しないと判断ができません。
よって、リアルで会って初めて判明する箇所を確認しているのです。
CAさんやGSさんの選考は、対面での接客業務であるためリアルでの面接を重視しており、就活生に対して求められる基準が高い。
その基準をパスできるノウハウが、この記事で丁寧に解説されています。
これは全ての就活生に通用する内容ですよ。
ここで書かれているノウハウを実践できれば、リアルの面接で通過できる確率が格段に上がるためです。
特に下の画像。
入室と退室です。
ここでの振る舞いで、ある程度の評価が下されます。
ぎこちなかったり、挙動不審だったり、愛想が良くないとその時点で「お客様の前には出せないね」と判断され、落ちます。
Facebookでお友達に取り上げていただき、再熱ややウケしているこちらの写真。面接での入室の瞬間、ここがまさに第一印象という場面での違いを自分で示したものです。残念ながら多くの応募者の入室の瞬間は左側。ここからもう始まっているという意識と実践をぜひ。たとえマスクをしていようとも。#24卒 pic.twitter.com/dpnvEuCvqQ
— 篠原功治|大学講師|就職・キャリア (@Koji_Sign) December 1, 2022
しかし入室から退室までの一連の動作は、キャリアセンターの方に時間を作っていただいて、30分くらい集中して練習をすれば、ソツなくできるようになります。
たった30分の練習でリアルの面接で落ちる最たる理由を解消できるのですよ。
素晴らしい。
リアルの面接を確実に通過したい就活生は全員、月刊エアステージ4月号を購入しましょう。
そして、上の画像をメインとして入念なリアルの面接に向けての練習をしましょう!
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